皆サマ、こんにちは。
『アコdeハードメタル』のれれれめたるです。
私のバンド遍歴のその3を今回はお話しします。
レッツラゴ〜
音楽から遠ざかって(演奏はもちろんのこと、聞くのも。。。機材やレコードなどベース1本を残して全部処分しました。)10年以上経ち、このまま終わるのかと思いきや、突然スリーピースジャズバンドのライブを見に出かけました。
そこで繰り広げられる演奏に、震えが止まらず感動しまくってしまい、家に帰るなりすぐさまベースを取り出し弾きまくってしまいました。
ブランク10年以上のため、まともな演奏はできなかったんですがとにかく弾きまくりました。
それから、そろそろバンド活動を始めたいなぁと思いながら悶々としていたところに、とあるバンドからお声がけをいただき、オーディション的なセッションをすることになりました。
セッション曲は『HELLOWEEN』の1stアルバム《Keeper of The Seven Keys》(邦題:守護神伝 Part1)に収録されている《Future World》
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正直、『HELLOWEEN』はあまり聞き込んでなかったので、どうしようか迷いましたが、とにかくオーディションセッション日までにできるだけ練習を積み重ね、その当日を迎えました。
で、当日。。。楽しかったですね!
ハードロック/ヘヴィメタルのバンドで音合わせしてると、オーディションセッションなのに自然とカラダが動いて楽しくて楽しくてしょうがないくらいでした。
いやぁ〜本っ当に楽しかった!
そしたら、そのノリノリでベースを弾く的なアティチュードが良かったのか、正式に加入の打診を受けてそのバンドに加入することになりました。
そのバンドはオリジナルを演奏するバンドでした。
そのバンドでの活動についてはその4で書きたいと思います。
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