皆サマ、こんにちは。
好きなバンド(その2)で、『ブラックサバス』をご紹介しましたが、今回はその『ブラックサバス』のギタリスト、『トニー・アイオミ』さんを、私の憧れてるギタリスト(その2)として、ご紹介したいと思います。
私が初めてトニーのギタープレイを聞いたのは、第二期『ブラックサバス』のライブアルバム、《Live Evil》でした。
このライブアルバムでのトニーのプレイは、アルバム盤よりも、よりヘヴィに聞こえ、私は鳥肌が立ったことを今でも覚えています。
元祖ヘヴィメタル、ヘヴィメタルの始祖、といわれる『ブラックサバス』、
常にヘヴィで黒魔術のイメージがつきまとい、おどろおどろしい雰囲気を醸し出しているのは、やはりトニーのリフが全てではないか?と思われます。(サバスに黒魔術を取り入れたのは、ベースのギーザー・バトラーですが。。。)
そのトニーのリフは、常に "ダークで" "悪魔的な響きを持つ" のが特徴だと思います。
特に、デビューアルバム《Black Sabbath》
の1曲目、《Black Sabbath》に見られる "悪魔の音階" にその特徴が表れています。
また、トニーのギタープレイはリフワークが特徴的ですが、ペンタトニックスケールが中心のソロプレイも、目を見張るものがあります。
といった感じで、私はアコギでもトニーのような "おどろおどろしい" プレイをしたいと思い、日々練習に励んでいます。
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