皆サマ、おはこんばんちは。
今回は、私が好きなギタリストの中から、特に憧れてるギタリストをご紹介します。
第一回目は、やはりこの方。。。
リッチー・ブラックモアさんです。
私が初めてリッチーを聞いたのは、中学一年生の時に『DEEP PURPLE』のベストアルバムを聞いたのが初めてでした。
ハードロック初体験でした。
初めはとにかく “スゴい” としか言いようがなく、何回も聞いていくうちに、“ロックとクラシック音楽が融合してる” と感じるようになりました。
そして、「リッチーみたいにギターを弾いてみたい」との思いが強くなり、スクワイヤーのリッチーモデルのストラトを購入し、練習を始めました。
《Smoke on The Water》
やっぱりこの曲ですね。
ギターを持ったら必ず弾きたくなる “あのリフ”
(約40年前に初めて弾いた《Smoke on The Water》、グイレレに持ち替えた今も弾いています。)
その後、リッチーは『RAINBOW』で活躍中ということを知り、聞いたのが、《Long Live Rock’n’Roll》(邦題:バビロンの城門)です。
アルバムタイトル曲の《Long Live Rock’n’Roll》、《Kill The King》など、とても素晴らしく、ハマりにハマりました。
《On Stage》(ライブ・イン・ジャパン)
カッコいいですね〜。
『RAINBOW』ではリッチーのギターは当然のことながら、ボーカルもドラムもその他のパートも皆凄腕のメンバーばかりなんですね。
でも、せっかく凄腕メンバーを揃えても、コロコロメンバーが変わるメンバーチェンジの多いことでも『RAINBOW』は有名でした。
それだけリッチーは他のメンバーに求めるものが高かったんだろうと思っています。
で、中学二年生の時に、
『DEEP PURPLE』再結成!
なっなんとっ!?
黄金の第二期のメンバーで!(私は曲は第二期のも好きですが、メンバーは第三期の方が好みなのはココだけの話。。。)
で、またまた『DEEP PURPLE』脱退の〜、『RAINBOW』再結成。。。何しとんねんと思いながらも、リッチーを追いかけてしまうのは、致し方ないとしかいえません。
で、『再結成RAINBOW』解散して、エレキからアコースティックに持ち替え、リッチーの長年の夢だった、【バロック音楽を現代に甦らせる】ためにフィアンセ(当時・現在は妻)のキャンディス・ナイトさんと、『BLACKMORE'S NIGHT』を結成し、あの名盤デビューアルバム
《Shadow of The Moon》を発表!
(ちなみに、完全にリッチー信者な私もエレキからアコースティックに持ち替えました。)
現在もコンスタントにアルバムを発表しながら、活躍してくれています。
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私が『DEEP PURPLE』初体験したベスト盤です。
『RAINBOW』の《Long Live Rock’n’Roll》(邦題:バビロンの城門)です。
伝説のライブアルバム《Rainbow On Stage》は、ココから買えますよ。
『BLACKMORE'S NIGHT』の衝撃のデビューアルバムです。
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